小学校受験で失敗しないために│1年前から始めるべき準備

幼女

スポーツ系の習い事

4人の子どもたち

幼児教室というとあまり馴染みのないことばですが、学習塾やスイミングスクール、ピアノやそろばんなど、一般的に習い事のことを指します。実際に通われている子どもの習い事にはスポーツ系のものが特に多いことをご存知ですか。前述したスイミングスクールをはじめ、空手やサッカー、野球クラブ、ダンススクールと、枚挙に暇がないのですが、それらスポーツ系の習い事は、全体のなんと5以上をも占めているのです。つまり、2人に1人の子どもはスポーツ系の習い事をしているということなのです。
ではなぜ、こんなにも多くの子どもがスポーツ系の習い事をしているのでしょうか。それはずばり、身体を動かすことで脳の発達や肉体の形成を促進することが出来るからです。
脳の働きは、記憶したり考えたりするだけではありません。信号を発信して身体の各器官を動かしたり、触れたものの質感や温度など皮膚で感じたものを、信号として受け取ったりするのも、働きの1つなのです。しかも脳は、繰り返し信号を受発信することで、その速度を向上させて成長することが出来ます。身体に関しても、スポーツなどの運動をすると、筋肉がつき適度な体温を保ち、新陳代謝も良くなるので、健康で丈夫になります。そのため、身体を動かせば動かすほど、脳は発達し、身体もまた丈夫になってゆくのです。もちろん、大人になってから運動して健康体を手に入れることも出来ますが、脳の発達は早いに越したことはないので、子どもの頃から運動させる方が子ども自身のためになります。
子どもにスポーツ系の習い事をさせるご家庭が多いのは、こういった理由からなのです。

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